東京都秋葉原のメニューポスター制作

メニューポスター制作

広告の目的・目標

目的

メニューポスターを見えもらいイベントメニューの認知をしてもらう。また、購入への働きかけをしてもらう。

目標

イベントメニューの売り上げ増加


ターゲット

性別
女性
100%
75%
50%
75%
100%
男性
年齢
若齢
10代
20代
30代
40代
50代
高齢
マインドシェア
潜在顧客
未認知
認知
見込み
既存
常連
顕在顧客
欲求段階
低段階
生理的
欲求
安全欲求
社会的
欲求
承認欲求
自己実現
高段階
業界・製品知識
低い
低め
やや低め
中間
やや高い
高め
高い

場所・時間

場所

飲食店内

時間

夕方から夜

動因・誘因

動因

欲求

美味しいものを食べたい。

ニーズ

一緒にいる友人が美味しい食べ物を求めている。

誘因

シズル感のあるデザインで食欲をそそらせる。

ペルソナ

新しい物好きで普段とは違うメニューを求めている方


制作ポイント

デザインの種類

ブランディング

情報伝達

営業要素

傾向
左脳的
100%
75%
50%
75%
100%
右脳的

左脳的傾向 = 論理的・データ分析・認知

右脳的傾向 = 印象的・感動・共感

配色割合

配色種類

ドミナントトーン配色

フォント

和文

ゴシック体 丸ゴシック体 明朝体 新聞書体 筆書体 POP体 手書き書体 装飾書体

欧文

サンセリフ オールドスタイル モダン スラブセリフ スクリプト デコラティブ

構図・レイアウト

図版

図版(補助)

見出し

優先度が高い情報

優先度が高い情報(補助)

その他の情報

あしらい

色ベタなどデザイン性のある背景

色ベタなどデザイン性のある背景の補助

視線導線

背景の種類

ベタ塗り グラデーション パターン フィルター テクスチャ 写真 半合成 合成

心理学的要素

標準視点 VAKモデル

コメント

主にアピールしたいメニューが2つあったためわかりやすく上下に分割しました。それぞれのメニューを中央に配置し、デザインの4大原則である反復を意識しました。また、文字を踊らせ賑やかさや楽しさを演出し、すぐに意識に入るように標準視点でのフルーツの配置、VAKモデルを活用し五感に響くデザインを制作いたしました。

投稿者プロフィール

周東哲司
周東哲司制作者
フリーのデザイナー・制作者をしています。
制作実績や役に立つ情報をホームページにて更新しています。
是非自己紹介ページもご覧になってください。